八ヶ岳南麓 大泉高原 香りと手当て アロマリラクゼーションサロン nanaflor* ナナフロール
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11月1日~4日まで開催された風のマルシェvol.5。
初日から、マルシェを楽しみに待っていてくださった方々の熱気で、会場は熱い熱い!(笑

少し奥まったところに作られたametrine.さんとnanaflor*の癒しのブースは、アロマ初体験のお客様をはじめ、制作で根を詰めていたスタッフの癒しどころとなり(笑)、お買いものブースから一息つける、ゆるりとした空間となりました。

ベットでさせて頂く施術、いかがだったでしょう?
横になるだけでも、椅子で行う施術とは一味違う、安心感と心地よさを感じて頂けたかなぁ、なんて思っています。こちら側もプラスαな手技を加えていくことができるので、それがとても楽しく感じられたことでもありました。

それにしても、首肩コリコリな方が多かったこと!(笑
みなさん、相当お疲れ抱えていますよ~^^;

考え事のし過ぎ、PCやスマホの見すぎ、手仕事のやりすぎ、目の使い過ぎ。どうそ”ほどほど”を大切にして下さいね^^。


今回も風のマルシェは沢山の方の笑顔と明るい声に包まれたイベントとなりました。期間中、足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

そして、回を重ねるごとにアイデアや結束の強まるマルシェメンバーの力を再確認し、ほんと、このメンバーって最強。幸せな4日間をありがとう。


次回のマルシェは5月、若葉の緑が鮮やかな季節に。
またたくさんの方にお会いできますように!




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昨日からまた気温が下がり、八ヶ岳もとうとう赤岳が冠雪しました。
八ヶ岳は冬にどんどん近づいています。


夏の終わりのころのお話です。

以前の風のマルシェでハンドトリートメントを受けてくださったかたからご連絡をいただき、ハンドトリートメントの講座をさせて頂く機会をいただきました。施術後の肩や背中の感じ、ぽかぽか温かさが印象に残っていて、ぜひご自身でもやってみたい、とのことだったのですが、こんなふうに体感を味わってくださっていたんだなぁと、とても嬉しく感じました。

レッスンの後日、ご様子をお伺いしたところ、早速ご家族やお友達にハンドトリートメントをされているそうです。「気持ちいい!」と返ってくる笑顔に、さらに元気づけられているとのこと。

触れたり、触れられたり。癒しや感謝の気持ちも織り交ぜて、コミュニケーションの一つにもなるハンドトリートメントです。その延長線にご自身の目標をお持ちの方でしたので、よいご縁に繋がるようにと、願っています。頑張ってくださいね!



今日はこれから、清里でリトリートプログラムに参加してきます。
しっかり防寒して、晩秋の森の空気を沢山、体に取り込んできます☆





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樅の木、月見草の種子、その他で作られた温出油。
この週末は、清里の清泉寮で行われてた植物療法リトリートプログラムに参加してきました。 「トトラボ」 (Click!) を主催されている、村上志緒さんのプログラム。


晩秋の清里の森を歩きながら、植物や種を採取したり、落ち葉の上にごろんと寝転んで、鳥の声、風の音に耳を澄ませてみたり。
そのうちにシンとしずまる空気に身を委ねてしまうと、落ち葉の枕の感触がほんのり温かく伝わってきて、気持ちの良いこと・・・。

みんなで採取した樅の木と月見草の種子は、ゆっくりじっくり温めて温出油を作り、ミツロウを加えて、森の恵みたっぷりのスキンケアバームに変身しました。
豊かな樅の香り。使い心地もとても良いです。


都合で一部のプログラムだけの参加になってしまったのですが、森の中での”ゴロ寝”は十分に私の内外を浄化してくれたみたい。
夜は早々に恐ろしいほどの眠気がやってきてぐっすり眠ることが出来ました。

おかげさまで十分にデトックス出来たみたいです☆

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銀杏がきれいに色づいて、とっても綺麗。
数週間前に、鉢巻道路をドライブしたときの一枚です。
名残惜しかったな。この葉もすっかり落ちてしまいました。

先週あたりから連日朝は氷点下に冷え込み、この周辺にもとうとう初霜。
昨日は八ヶ岳南側も山麓の中腹あたりまで白く覆われたし、
北側はさらに雪景色が広がっていて、すでに冬の景色です。


空気の冷たさと乾燥が気になり始めたので、
玄関にユーカリ・グロブルスやレモンの香りのブレンドを置きました。
抗ウイルス性や殺菌作用、気管支のトラブルを緩和してくれる働きを期待して、
風邪の予防対策。^^


明日は日帰りですが、東京に行ってきます。
セラピスト仲間オススメの、技術体験会に参加。
スキルアップのエッセンスが満載らしいので、期待大です☆ 楽しみ♪

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日中はお日様の温かさが有難く、ぽかぽか陽気の続く八ヶ岳ですが、数日前にはとうとう、nanaflor*のあたりでも、初雪が舞いました。

北アルプスはどんどん雪が降り積もっているらしく、
白馬は明日からゲレンデオープンだそうです。
スキー場が開き始めると、冬が始まった!って感じですよね。

お茶のお稽古も、11月から炉開き。
寒さのなか暖をとる、冬のしつらいに変わりました。
炉にくべるお香も、香木から練香に変わります。

香木に比べると、こっくりと深い香りをもつ練香は、
香木やハーブ、スパイスを粉末状にし、
蜂蜜や炭粉などを練りこんで熟成させたもので、
小さな黒いお団子のような形をしています。
うーん、お団子というより、正露丸・・・って感じかな。笑

この原料に使われるものの中には、精油で親しまれているものもあります。

たとえばね、

白檀(サンダルウッド)
安息香(ベンゾイン)
乳香(フランキンセンス)
桂皮(シナモン)
かっこう(パチョリ)


そのせいか、特に白檀(サンダルウッド)とかっこう(パチョリ)は、
私の中ではお茶室に繋がってしまうイメージなんですよね。
お茶のお稽古を始めて、精油を知って、凄く好きになった香りです。

練香は、平安時代の貴族文化の中で育まれたこともあり、
源氏物語の中でも登場しています。

「梅枝」の段で、光源氏が明石の君とともに、お互いの練香を薫き合わせて香りを競う様子は、この時代の知性と美的センスの競い合い。 このほかにも、光源氏や登場する女性を印象づけるために、度々香りが登場します。

私は「あさきゆめみし」で源氏物語を読んだクチですが(笑)、和の練香に触れることで、もしかしたらもっと想像力が沸き立つかもしれませんヨ・・・☆